28の工事業種

建設工事とは、土木建設に関する工事のことを指すのですが、建設業法では工事の種類を28に分類しており、2つの一式工事と26の専門工事があります。

建設業法が制定されたのは1949年でして、当時は22の専門工事だけでしたが、その後、2度の改正を経て28工事となり、一般的に建設業界では、関連する複数の建設業許可を必要としているため、建設業許可を持っている業者が多いのはこのためです。

工事業種別の許可業者だけをみても、合計は147万業者にもおよび、全国で57万業者くらいありますので、1業者を平均すると2.5業種の建設許可を持っていることになり、その中には、28種の許可を持っている業者もいます。

法律というのは、時代に合わせて改正していくべきなのですが、現在の建設業法は40年近くも経過していて、時代に即していない面も多くあり、建設業から改正の要望が出されています。

人気のある業種を調べてみたところ、土木や建築、とびなどの業種の人気があり事が分かりました。